東区(マップ)にあります。
50年ほど前の与論の生活品や海とともに生きてきた生活の歴史が
そのままの形で集められています。
この家庭(菊家)と
菊千代さんによって、
苦労して失われ行く与論の道具や民家を集め、購入し
展示しているものです。
入ると、ご主人が案内してくれます。見所は
琉球赤瓦の家、
古い部屋の中の道具や原始形態を残す先祖崇拝の方法、
砂糖黍から砂糖の作り方の説明を受けられます。
芭蕉布の織機や、高床式の倉庫、貯蔵庫としての大量の壷、
与論で採取された大量の貝殻や巨大魚の魚拓などがあります。
見るものばかりではなく、
この家は生活の歴史の重大な要素である方言の伝承記録家でありますので、
与論の方言を聞くことができます。
芭蕉布、貝細工、サタ豆などの中には
島の他では買うことのできないおみやげもあります。
菊千代さんの方言集は与論の生活を理解するよきガイドブックです。
お土産の売店のそばの椅子に座って、
与論の黒糖と小麦粉で作ったヤキムッチャ(焼き餅)とお茶で一服は
「与論に来たー!」と思うこと必定です。
【体験メニュー】
染物体験教室、
芭蕉布織体験教室、
刳抜き枕制作、
キビ刈体験、
民具制作教室
時期的なものもあるので前日まで予約の必要あり。
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| 民族村入口
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民具の家
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