与論島(パナウル王国)ガイド:郷土料理



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与論にはサトウキビからとった「有泉」という焼酎があります。 島の人たちは何かに付けこれを飲みます。また、パブ(和風)もたくさんあります。 個々の作者は酒に不調法なため詳しくはわかりませんが、ご紹介します。
 郷土料理  もずくそば  森瑤子の料理   ムッチャー
         
 
● 郷土料理
郷土料理 公式ホームページで写真が紹介されました。
ずいぶん、豪華な料理です。果物・魚などがあります。でも、細かい部分 は見ることができずわかりません。
食べたことのある人、教えてくださいね。
  • 島の味八郎[位置]
    宇勝の岩の上にあり、海を眺めて海の幸を使った郷土料理を楽しめます。 刺身、から揚げ、イカスミ、ウニ汁などがあります。イューガマ豆腐もあり、 海を眺めて、焼酎のロックを味わうのが最高。 座席数も多いので、ゆったりできること格別です。
  • 海将(うみしょう)[位置]
  • 居酒屋ひょうきん[位置]


● おかし
◎ プチムッチャー
(材料)  よもぎ,餅の粉,砂糖
(作り方)
よもぎをゆでて軟らかくし,餅の粉,砂糖と,一緒にミキサーにかけ,蒸す。
(いわれ)
昔、若い女の人がハンバラ岩の下で雨宿りをしていて 寝入ってしまい、若い男の人がくる夢を見たらヘビの子を 妊娠していた。不思議に思ってもの知りに聞いたところ,よもぎ の水で田んぼの排水口(ナナパナギ)であびたらぬけると言われた。
・ 現在は女の子は草履とざる、男の子はティル(びく)と草履で「一重 一瓶」で海に下り、みんなで祝う。
◎ トゥンガムッチャ―
(材料)  餅粉・ゆであずき・緑豆・砂糖
(作り方)
餅粉をこねて、お湯のなかに落とし団子を 作ったものに、ゆでた小豆と緑豆をくっつけて形 を整える。
(いわれ)
白餅は親、そのなかの豆は子や孫を表し、子孫繁栄を意味している。
豊年祭が毎年旧の3月15日、8月15日、10月15日の3回 おこなわれる。神社にお供えをして、おまいりをし、 家につくまでの間、人の家にお供えしてある餅を、 トゥンガトゥンガといいながら、竹の棒に刺して持ち帰る習慣がある。 (現在は、盗癖を付けるというので禁じている)。
◎ ウンニ―マイ
(材料)  さつま芋(むらさき芋)・お供え餅・砂糖・水
(作り方)
さつま芋をやわらかくなるまで煮て、つぶしておく。 お餅を小さく切ってゆでる。 つぶしたさつま芋に砂糖も入れよくつぶしねる。
(いわれ)
正月15日にウンニーマイを食べないと ミャンチクー(ふくろう)になると言われている。
昔、ヤトゥイインダ(めしつかい)の腹を満たすために作られ, インダをおなかいっぱいにして寝かせようとした。 お腹いっぱいにしないとお腹がすいてふくろうみ たいに夜中ずっと起きているため、
◎ ミシジマイ
(材料)  米(1合)・油・豚肉(1パックの1/2ぐらい)・ みりん・玉ねぎ・水・人参・
しょうゆ(または白だしでもよい)・小ねぎ
(作り方)
材料を適当な大きさにきる。
お米を洗い、水・しょうゆ(または白だし)で、味付けをする。
炊き込みご飯のように、材料を全部合わせて炊き込む。
お皿に盛り、出来上がり。
(いわれ・意味) 1月7日(ナヌカヌシュク) 新春の喜びを胸に、 1年間の〆めとして、一年間の見守りに感謝をこめてお供えする。


 


 


 


● おかげさまで
作者を教えてください。
おかげさまで 詠み人知らず

夏がくると冬がいいと思う
冬になると夏がいいと思う
太るとやせたいと思う
痩せると太りたいと思う
閑になると忙しいほうがいいという
自分に都合のいい人は善い人だと誉め
自分に都合が悪くなると悪人だと貶す
借りた傘も雨が上がれば邪魔になる
金を持てば古びた女房が邪魔になる
できる女房にゃ僻みたくなる
上を見て不平不満の明け暮れ
隣を見て愚痴ばかり
どうして自分を見つめないのか
静かに考えてみるがいい、
いったい自分は何なのか
親のおかげ、先生のおかげ、
女房のおかげ、子供のおかげ、世間様のおかげ、
おかげの固まりが自分ではないのか
つまらぬ自我妄想を捨てて
得手勝手を慎んだら世の中きっと明るくなるだろう
俺が、俺が、を捨てて
おかげさまで、おかげさまで暮らしたい

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